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株式

これは深い!株式投資するなら知っておくべき相場格言8つを紹介

格言とは、人の生き方、真理、戒め、商売などの真髄について、言いやすく覚えやすい形にまとめた言葉や、短い文章の事を言います。
 
【相場格言】とは、投資の本質を表すもので、相場(マーケット)に対する心構えや、投資家心理が凝縮されています。
 
 
この記事では、数ある相場格言の中から僕が独断と偏見で選んだ、『 なるほどな~ 』と、特に思うものを8つ紹介します。
 
これから紹介する格言が頭の片隅に残っている事によって、いつかどこかで何かの役に立つ事があるかもしれませんので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。^^

それでは紹介です。
 

①卵は一つの篭(かご)に盛るな

 
持っている全ての卵を一つの入れ物に入れていて落としたら、全部が割れてダメになる という有名な格言です。
 
株も、特定の業種や銘柄に集中して資金を投じていると、値下がりに見舞われた際に大きな損害を出してしまうので、分散してリスクを軽減しましょう といった教えです。

投資の基本は分散だと良く耳にしますね。
 
インデックス投資をしている人には関係ありませんが、個別で購入する場合には注意が必要です。


 
 
 

②頭と尻尾はくれてやれ

 
お魚は、頭と尻尾を除いた真ん中の部分が美味しいですよね?😋
 
株の取引きで利益を最大にするには、一番安いところで買って一番高いところで売れば良いのですが、いつが一番安くて、いつが一番高いかといった事は、後になってみないと分かりません。
 
もっと安くなるのでは?もっと高くなるのでは?といった、考えても分からない事に労力を使うのではなく、
割り切って頭と尻尾はあきらめ(捨てて)て、おいしい部分を確実にいただきましょう といった教えです。
 
 
似たような意味を持つ格言に、『売り買いは腹八分』があります。

株式投資に限った事ではありませんが、何事も欲張りすぎず、ほどほどが良いという事ですね。
 
 
 

③人の行く裏に道あり花の山

多くの人が行かない裏道に意外な花見の場所がある、という有名な格言です。

人と同じことをしていても儲からない。儲けを狙うのであれば人の行く道の裏に注目せよ という教えです。

たしかにまだ注目されていない、これから伸びるであろう銘柄を探すというのも投資の楽しみ方の1つですよね。
もし発見する事ができれば、大きな利益を得る事ができるでしょう。

ちなみに僕はまだ一度も見つけた事ありません(笑)
結構裏道には行ってるつもりなんですが、遭難してばかりです(-w-)

いつかは綺麗な景色を拝みたいものです。
   

 

 

④買うべし、売るべし、休むべし

 
買ったり売ったりするばかりではなく、時には休むことも大切だ という教えです。
 
株の売買を頻繁に繰り返していると、自分の得意とする形ではないのに強引に注文を出してしまい失敗して損をしてしまう といった事が起こり得ます。
 
そういった、何らかの要因で冷静な判断が出来なくなっているような時は、一旦、買いも売りもお休みして、冷静に相場全体の動きを見直して脳をリセットしてみましょう。
 
『休むも相場』という同じ意味の格言もあります。
 
 

 

⑤指し値は取り消すな

最初に決めた値段は案外当たっている場合が多いので、途中で訂正しないほうが良い といった教えです。

例えば、

現在1000円の値がついている銘柄を950円で買いたいと指し値注文を出したものの、株価がその値段に近づいてくると「もっと下がるのではないか?」という気持ちがわいてきて、指し値を920円に変更。すると結局930円で反発し、折角の買いのチャンスを逃してしまう。

といったような事は実際よくあります。
 

これは、最初の判断は冷静かつ客観的な目で物事を見ていることから大きく外れることが少ないため、途中で迷って考えを変えないほうが良い という事なのだそうです。
 
これは本当に僕もよくやります。特に買いのときに。
まぁ『訂正しないと下がるし、訂正すると下がってこない』ってのが真理かもしれませんね(´-ω-`)
 

 

⑥二番底は黙って買え

 
大変重要とされる、チャートの形からの格言です。

下げてきた株価が最初の安値をつけることを一番底といいます。
そのあと反発して再び下げ、最初の安値近辺まで下げるといった場合、そこが本当の安値になることが多いことから二番底と言い、買いのチャンスだと言われています。

僕はだいたい二番底まで待てずに先走って買ってしまい、失敗する事が多いです。Orz
忍耐力をください。。。 

 

⑦天井三日 底百日

 
株価の典型的な動きを示した格言です。
 
ゆっくりと上昇を続けてきた株価が天井付近に到達したものの、そこにいられるのはわずかな時間であり、その後はまた下落して長らく低迷するという動きを示しています。
 
この格言からの教えは、勝負できるタイミングはそうそう何度もあるわけではなく、また株価が急上昇したとしてもそれがいつまでも続くわけではない という事です。
 
短期売買派の株式投資家の間ではとても有名な格言だそうで、参考にしている人も多いと思われます。

僕も、やっと上がってきた銘柄を明日売ろうかと思っていたら
翌日は下がってしまって売り損ねた といった経験が何度もあります(´;ω;`)

 

⑧もうはまだなり まだはもうなり

 
投資に慣れてくると、株価の動きを見て、もう株価が天井(一番高い状態)だとか、もう株価が底を打っている(一番安い状態)などと、安易に決めつけてしまう事があります。
 
ですが、例えば下落相場では、『もう底値だ』と思うときは『まだ下がる』かもしれないし、
『まだ下がる』と思うときは『もう底値』かも知れません。
 
同様に上昇相場では、『もう天井だ』と思える時は、『まだ上がる』かもしれず、
『まだ上がる』と思える時は、『もう天井』かもしれません。
 
まさに、『もう』は『まだ』であり、『まだ』は『もう』ということです。
決めつけてしまわずに、柔軟に相場と向き合いましょう といった教えの格言です。
 
 
②の『頭と尻尾はくれてやれ』でもありましたが、
天井にしろ底にしろ、後なってみないとその時が天井だったのか底だったのかは分かりませんので、
分からない事を考えて労力を使うより、程々のタイミングで取引するのが良いのでしょうね。
 
僕的には、②と⑧2つの格言を合体して【もうはまだなり、まだはもうなり。頭と尻尾はくれてやれ】にすると、結構しっくりくる気がします(*´з`)
 
 
 
 
 
以上、相場格言8つを紹介しました。
 
いかがでしたか?共感するような格言はありましたか?
 
今回紹介した格言から学ぶべき事として、僕の見解はこうです。

①分散してリスクを軽減せよ。
②欲張りすぎず、八分で良しとせよ。
③人と違う事をしないと儲からない。
④時には休む事が大事。
⑤指値は取り消すな。初めの直感が正しいよ。
⑥2番底は買いのチャンス。
⑦チャンスは一瞬。株価が急上昇しても、それがいつまでも続くわけではない。
⑧もう天井だとか底だとか。まだ上がるとか下がるとか。決めつけず柔軟にね。

 
 
株の世界は難しく、なかなか思うようにはいきませんが、 
今回紹介した格言が、少しでも誰かの役に立てばうれしく思います。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^
 
 
 
 
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